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2006年 08月 15日
さて、日曜日の名古屋のイベントレポです。
この日のライブ、あたしトン以外もすごく面白くて! 最初から最後まで満喫してきたので、そんな感じでレポいたします♪ 前日のエイネとはうってかわって1日中晴天だったこの日。 会場の公園は、サイドに大きなデパートも立ち並ぶ繁華街のど真ん中なので、 日曜だったこともあって、人がいっぱい。 そんななか夕方5時からステージは始まります。 トンの登場は5組中3番手。 はっきりいって、開始時刻のステージ前、観客の9割がトンペンだったとおもわれます… トップバッターはスタレビの根本要さん。 わたし昔この方のトークとか聞く機会がよくありまして(歳がバレます) この方の面白さはよくしってましたので、 こんな目の前ほぼトンペン状態で、きっとただではすまいないな、と思って(笑) すごく楽しみだったんですよ。 思わず始まったときに「かなめさ~ん!」とコールしようかと思ったくらいです(笑) そしたらやっぱりただではすまなかった。 要さん節炸裂。トンペンのこころも上手くつかみつつ、 そして、あの歌声でトンペンから「歌うま~い」と賞賛ゲット。 さすがです。 きっとおもしろくて歌がうまいおじさんだ~と思われたことでしょう。 大ベテランにたいしてそんなこと平気でいうトンペンもどうかと思うけどさ(笑) 若いってこわい… でも「木蓮の涙」とか今になって生で聴ける機会が来るとは思いませんでした。 昔この曲きいて泣いてたよなぁわたし…やっぱり名曲ですね。 わがまま言えば、要さんの曲、夕暮れに聴きたかったなぁ。 次のステージは名古屋のバンドthe boogie jack。 申し訳ないことに当日初めて知ったバンドで、きっと目の前ほとんどそういうトンペンだったと思うんですけど、萎縮することなく、堂々と、ほんとに名古屋が大好きで、大好きな場所でライブをやれることが嬉しい!って気持ちが溢れてまして、観ててとにかく楽しかったです。 思わずあたし席立ち上がっちゃったもん(笑) さっき、このバンドのHP探して、ボーカルの方の日記みたら、このときほんとに気持ちよく歌えて、自分たちを知らないお客さんが立ち上がった瞬間に鳥肌がたったってコメントしてて。 そうだよなぁ、音楽の良さってこういうところだよね!と思いました。最高じゃん。 ちゃんと伝わるんですよ、音にのってきもちが。ね。 さて、そんな素敵なステージが続く中、いよいよトンの登場です。 当然一気に盛り上がるトンペンのみなさま。 というか…盛り上るとかいうより…騒然…?という感じがしなくもないけどもさ…(笑) そしてメンバー4人が登場。 たいへんです!(何がだよ) 全員袖なしです! 思わず心のなかでガッツポーズ。 最近暑苦しい衣装しかみてなかったからな~新鮮だった(笑) しかしまたどっかで観たことが…と思ったら、エムカ武道館のときに着てた黒いベストなんですね。それに白いタンクトップ。 今回、じつはかなり前の席のみっき立ち位置におりまして。 わたしきっと生では初めてみっきの全身像をみたと思うんですけど(笑) (あ、ツアーのとき上段に上ってたときはみたけど) みっきだけ下はブラックジーンズでした。ベルトと裾のとこにオレンジか黄色だったかの飾りが入ってるの。 足元は白いスニーカーでした。なんかそれがぽてっとした形のでかわいかったです。 というか、わたし、今回、ほぼみっきしかみてません(笑) だって、あんまり近くてさ、でも欲張っていろいろ視線を振るといろいろ見逃しそうだし。 もう今回はみっきガン観に決めました。割り切りました。 横にいたT子さんはきっとシアガン観だから、あとで様子きけばいいやって(笑) でも、4人が出てきたとたん、まず最初にかっこいい!って瞬間的に思ったのは実はジェジュンなんですけどね。 この日はなんか4人ともがでっかく見えた。 エイネであんな豆粒しか見てないからかなーとも思ったんですけど、考えてみるとたぶん距離的には横浜とかビギンイベントの方が近かったんですよ。 けどあのときは一人づつのピンポイントだったから、4人全員がこんなに近いって初めてなのかも。 SBTLから始まり。メンバと一緒に飛び跳ねながらトンペン熱狂。 なんかツアー会場ふたたび?みたいな錯覚に。 あたしもあんまり細かいこと覚えてない…(笑) みっきの「Love,Love,Love,Love…」のとこは普通に「I Say」だったと思います。 左にみっきとジェジュン、右にチャンミンとシアでステージぎりぎり前方まで出て、観客あおってたりしました。 さあ次の曲となったとき、なぜかまたSBTLのイントロが。 しかしコレには動じないメンバー。 チャンミン以外は(笑) チャンミンは笑ってステージを見返してたりしたんですけど。 他の3人は全然笑いもしなかったし、動きもしなかった。 じつはこのとき、ちょっともしかして緊張してる?まさか機嫌悪い?というような感じがしなくもなかったんですけど… 実はみっきをみててちょっと気になったのは、 今回全然客席に向かって笑いかけることがなかったんですよ。 こないだのビギンイベントのときみたいに照れてるのか?と思ったんだけど、 ちょっとあのときの感じとも違って。 客席はみるんだけど、いつもの満足げな顔がないんですよね。すーって冷たい顔してるの。 けどね、メンバー同士とは笑うんですよ。楽しそうに。 あと途中で、たぶんサビで自分が入りそこなった?みたいな感じになって、帽子を深くかぶって顔隠して照れ笑いみたいのはするのはあったんですけど。 こんなに観客に対して笑いかけないの珍しいようなきがします。 どうしたんだろうとちょっと思ってました。 まぁわたしが見落としてただけだったらすいません。 で、SBTLのイントロが一度切れて、「明日が来るから」が始まります。そして「Bigin」。 あんまりこのへんも覚えてないなー(だめじゃん) ただひたすらみっきの顔をみてたと思われますが。 MCも間ちょこっとあって、(でも今回は「僕たちはほんとうは5人ですが…」っていうトークはなし。見るからに目の前トンペンだから?) 最後は「SKY」でした。 やっとこのダンスをまともに見れると(笑) あの例のステップもしっかりと! あんまりきちんと手をポケットにかけてる感じではないんだね。 なんかこのときみっきの手をじーっとみてました。 途中、みっきの隣にいたジェジュンをちょっと観てみたら、心ここにあらずという感じでステップふんでました(笑) この曲のときはみっきすごく楽しそうで、ジェジュンと笑いあったり、ロータッチしたり、チャンミンが歌ってる顔の横でピースしてみたり、自分のラップのときはステージの中央前方に思いっきり出たりしてました。 これみてちょっと安心したんですけどね。 そんな感じで、おわったら結構あっさり退場していく4人(笑) ところが一番最後にジェジュンだけがふらふらと遅れてあとから。 なんか観客の方に照れ笑いしながら退場していきました。 どうやらはけ口を一人間違えたみたいですね。 ジェジュンらしいね(笑) そんなわけで、ジェジュンを時々見たりはしたんですけど、(みっきと絡んでたし) ほんとに今回、シアとチャンミンはまったく見てなかったです。 すいません… チャンミンがんばってたみたいなんですが…(一番遠かったしな) シアはT子さんによると、前日のエイネほど苦しそうではなかったとのこと。 あ、ただ、退場時に、隣のT子さんに「見て!」っていわれて、シアの後姿みて、 わたしもその腕の細さにやっぱりびっくりしたけど。 さて、トンは終わってしまいましたが、まだまだレポは続きます。 次はFLOW♪ 彼らも実は新潟エイネに出ていて、そのステージを見ていましたが、良くって。 今回も近いところで見れるなんてラッキーということで、そのまま楽しんできました。 というかですね、 トンのときってやっぱり、こう、 見逃すまい!って凝視するじゃないですか、ステージ上の彼らを。 だからそっちに気をとられるから、完全に音に身を任せたりとかできないんですよ。 もちろんトンの姿を見るのはたのしいんだけど。 例えば自分が音楽に合わせてずっとジャンプしすぎちゃうと、メンバーもブレちゃって見れないでしょ?(笑) それは人によって楽しみ方は違うだろうけど。音楽のジャンルにもよるし。 だからこっちの方が気が楽に楽しめるのです。これは事実。 そういうわけで、わたしもここでめちゃくちゃ飛び跳ねて。名古屋の若者たちと一緒に(笑) もともとFLOWの曲は好きなので。 楽しかったです。トンのときよりも汗かいたよ(笑) それはラストのnobodyknowsも同じでした。 nobodyknowsは名古屋のバンドだからさらに盛り上がり。 終わる頃にはわたしも汗でびしょびしょですよ(笑) いや~ほんと楽しかったです。 やっぱ自分はこういうところくると、音楽が好きなんだなぁって思いますよ。 終わった後は、これはビールっしょ!ということで、 T子さんと会場でビール飲んで(これが美味かった!) 今回の名古屋を振り返りトークしつつ、 新幹線の時間までのんびりしたのでした。 エイネも結局、新潟、名古屋と最後まで見れなかったので、 ここで初めてほんとの夏フェス体験!みたいな充実感があり。 ほんとにたのしかったです。 名古屋ありがとー! というからこそ、トンペンとして、 今回、見えてきたり、ショックだったりしたこともあったわけで… そのへんの話はまた次に。
by kasami_rainyday
| 2006-08-15 19:20
| K-POP
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