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2006年 07月 30日
レポは下のエントリーの「a-nation 新潟!その1」から読んでください。
ここからは、 これから他の会場のa-nationを見に行く方々へのお願いです。 実は、今回、前方の席のほうには結構トンペンさんがいらっしゃったんですけど、 わたしたちの周囲には全然いなくて、 やっぱり他のひとたちの反応は「誰あれ?」というような感じでした。 で、ちょっとどうしようかとおもったけど、 ここで引き下がったら新潟まで来た意味ないぜ!と思って、 思いっきり「がんばって~!」とか叫んだり、 少しでもメンバに見えるかもしれないって思って、 ものすごく高く飛びはねまくったりしましたよ、わたし。 周囲思いっきり引いてましたけどね(笑) ほんとうに 「ここにもペンがいるよ!応援してるよ!」っていうことを伝えたい一心で。 だから後悔はしてません。ちゃんとちからいっぱい応援しました。 前方のペンさんたちも、とてもがんばってたと思う。 でも、そのあと他のアーティストのステージをみててしみじみ思ったことは、 やはり盛り上ると、会場に一体感が生まれるんです。 最初はそのアーティスト以外のうちわを持ってる人でも、 周囲が盛り上ってくると、自分もつられるんですよね。 野外だし、きもちがいいし。 音楽に身を任せ始めるというか。 そうなると、アーティスト側の表情も一気に変わる。 そういうのを、 やっぱり東方さんたちにも味あわせてあげたいとすごくおもいました。 がんばってる彼らに。 だからお願いです。 これから応援にいく方々も、 ちからいっぱい彼らを応援してあげてください。 周囲に伝染するくらい。 はっきり言って、 あの面子のなかでは東方は新人とかわりません。 周囲の反応に落ち込んでる暇はないです。 最初にでてきて、 あっという間に終わってしまいますので、 トンペンはエンジンかけてる暇なんてありません。 最初から全快で、彼らを応援して欲しい。 ほんとうに今回、前回のライブツアーとはまた違った不安のなかでやってると思うんです。 ユノのこともあるし。大きなステージだし。 だから、今回のa-nationのツアーが終わったときも、 日本で活動してよかったと思ってもらえるように。 わたしたちが彼らに返してあげられることは、 やっぱりそれしかないような気がします。 わたしも他の会場いって応援したくてたまりません。 なんか今回で、 自分にも力になれるかも、という、 わけのわからない自信がつきました(笑) みんなもそう感じてくれたら、 ちょっとなにかが変わるかな、と思います。 今回、東方さんたちの曲のなかでは、 ペン以外は知らないであろうSKYで一番会場が強いて言えば、盛り上ってました。 トンペン以外の人も。 これはチャンスですよ!(笑)
by kasami_rainyday
| 2006-07-30 03:10
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